小樽の皆さま、小樽出身の皆さま、小樽ファンの皆さまへ! 自立した小樽を作るための地域内連携情報誌 毎月10日発行
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バックナンバー記事ランダムピックアップ
編集後記
 出典は荘子の「秋水」に「井蛙不可以語於海者、拘於虚也」[井蛙は以って海を語るべからず、虚に拘めばなり]といわれる。「虚に拘む」とは空虚な戯言にあたふたとすることをいう。似たような格言に「燕雀安んぞ鴻鵠の志を知らんや」というものもある。小さな器の鳥には大きな器の鳥の志を知ることができないという意味だ・・・

アーティスト(5)
日本へ
 今年40歳になるライ氏は生まれも育ちもベトナム。美術大学時代の後輩で、当時留学中の渡辺洋子さんと結婚。彫刻家として活躍していたが洋子さんの帰郷に合わせ2002年来日、札幌市手稲区に拠点を構える。その・・・
インフラ(6) 地域のためになくてなはらないものたち
 インフラの代表格として、小樽を横断する一般国道5号について5回に亘って記してきたが、その目的は地方にできる分野があるかないかを探ると同時に、インフラへの感謝を地方に醸造したいがためである。

(写真2)明治15年の小樽港  <写真1・2:北海道大学附属図書館北方資料室 提供>
(写真2)明治15年の小樽港 <写真1・2:北海道大学附属図書館北方資料室 提供>
インフラ(7) 地域のためになくてなはらないものたち
明治初期小樽港湾年表
文久元年 場所請負人岡田家 港町海岸埋立
明治2年 手宮海官所設置(5年小樽海官所、8年小樽船改所と改称)追鰊の契機となる
明治4年 帝国軍艦「春日」小樽港測量 堺・港町埋立
明治6年 色内埠頭竣工・・・
小樽駅あたりから望む第三埠頭の客船<写真:濱田 剛 氏>
小樽駅あたりから望む第三埠頭の客船<写真:濱田 剛 氏>
インフラ(13) 地域のためになくてなはらないものたち
港における人流
 これまで既述してきた内容は、物流の変化に対応した一連の小樽港湾整備ではあったが、物流に対し人流という需要が21世紀に入って顕著になってきた。小樽市産業港湾部では、ロシア船、客船、フェリー、遊覧船、運・・・

COLUMN
時間と空間の法則
 先日テレビで、どんな番組で誰が言ったかは覚えていないが「過去が今で、今が未来だ」という表現を聞いた。意味深なのでメモっておいた。「過去があるから今があり、今があるから未来がある」という自然界全てに通・・・
COLUMN
戒厳令
 2014年5月20日午前3時、タイのプラユット陸軍司令官が戒厳令を全土に布告した。政府派と反政府派の対立を見かねての戒厳令だ。ところが、武器を持った兵士がところどころに待機する有事風景があるが、一般・・・

アーティスト(17)
経歴
 昭和59年小樽生まれ、北照高校卒業後、札幌の調理師専門学校へ、以後飲食店などに勤務。13歳でアコースティックギターを学び、15歳独学でピアノをはじめ、こうして表現方法を手にした下兼氏、自らの中に湧き・・・
2014.8月号表紙
2014.8月号表紙
2014.8月号
平成26年8月10日発売 定価350円
目次

■歴史
総合史(64) 小樽の歴史を詳しく
部門史(44) 小樽のテーマ別の歴史
小樽の歴史的建造物(35) 歴史と建物が一体になるまち・小樽 -調査か…
博物学(54) 専門分野を正しく

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