小樽の皆さま、小樽出身の皆さま、小樽ファンの皆さまへ! 自立した小樽を作るための地域内連携情報誌 毎月10日発行
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歴史文化研究所
COLUMN
時間と空間の法則
先日テレビで、どんな番組で誰が言ったかは覚えていないが「過去が今で、今が未来だ」という表現を聞いた。意味深なのでメモっておいた。「過去があるから今があり、今があるから未来がある」という自然界全てに通じる連続性をいうほかに、「過去の意図が今をつくり、今の意図が未来をつくる」という人間界固有の時間的連・・・
インフラ(15) 地域のためになくてなはらないものたち
港文化
「港文化」という言葉に定義はない。「港文化」のわかりやすい事例として、平成12年から日本土木学会が貴重な施設としてと認定している土木遺産をあげることができる。小樽には、小樽港斜路式ケーソン製作ヤード、・・・
観光学(64) 観光を読む
世界で最も美しい湾クラブ
カタールのドーハで開催されたユネスコの世界遺産委員会で「富岡製糸場と絹産業遺産群」の世界文化遺産への正式登録が決定された。地域の関係者の長年の努力が結実したことは素晴らしい。
日本人は世界の中で最・・・
COLUMN
戒厳令
2014年5月20日午前3時、タイのプラユット陸軍司令官が戒厳令を全土に布告した。政府派と反政府派の対立を見かねての戒厳令だ。ところが、武器を持った兵士がところどころに待機する有事風景があるが、一般・・・
インフラ(16) 地域のためになくてなはらないものたち
運河と手宮線
手宮線は明治13年に幌内から石炭を輸送する目的で敷設され、運河は大正12年に増大する貨物船の荷役を合理化するために建設された。運河再開発の際には全国に鳴り響く運動に盛り上がったが、手宮線再開発は実に・・・
編集後記
2014年の今日からおよそ50年前あたりから、音楽は日本の多くの若者にとって何よりも癒やしであり、何よりも聴くものであり、何よりもプレイするものであった。なぜなら電波媒体が国境を越えて行き交い、コン・・・
収穫したカリンズ
地産(47) 後志でなにが生産されているの
ベリーとは
ベリーとは、イチゴ(ストロベリー)、ブルーベリー、ラズベリー、グーズベリー、ブラックベリー、クランベリー…など、多肉質の小果実の総称。イチゴやブルーベリーはよく見かける果実だが、それ以外は洋菓子の食・・・
帰化人(59) 小樽こだわりのライフスタイル
原風景への旅立ち
弘子氏は昭和31年に北海道神恵内で生まれ、18歳の時に仙台へ移転、昭和57年に金井衛氏と結婚される。ご主人の衛氏はサラリーマンで、趣味としてパンづくりをされていた。故郷の失われていく風景に対し、衛氏・・・
インフラ(17) 地域のためになくてなはらないものたち
朝里ダム
朝里川温泉から定山渓へ抜ける通りは、道道1号小樽定山渓線、通称「ゆらぎ街道」「定山渓レイクライン」という。北海道初のループ橋(朝里大橋)は朝里ダム建設と同時に造られた。
これら一連の朝里ダム・朝里・・・
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2014.8月号
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まちづくり運動から学ぶ(39)
地産(45) 後志でなにが生産されているの
COLUMN
帰化人(57) 小樽こだわりのライフスタイル
インフラ(15) 地域のためになくてなはらないものたち
編集後記
観光学(64) 観光を読む
まちづくり運動から学ぶ(40)
地産(46) 後志でなにが生産されているの
COLUMN
アーティスト(16)
帰化人(58) 小樽こだわりのライフスタイル
インフラ(16) 地域のためになくてなはらないものたち
編集後記
観光学(65) 観光を読む
まちづくり運動から学ぶ(41)
地産(47) 後志でなにが生産されているの
COLUMN
アーティスト(17)
帰化人(59) 小樽こだわりのライフスタイル
インフラ(17) 地域のためになくてなはらないものたち
編集後記
観光学(66) 観光を読む
まちづくり運動から学ぶ(42)
地産(47) 後志でなにが生産されているの
COLUMN
アーティスト(18)
帰化人(60) 小樽こだわりのライフスタイル
インフラ(18) 地域のためになくてなはらないものたち
編集後記