小樽の皆さま、小樽出身の皆さま、小樽ファンの皆さまへ! 自立した小樽を作るための地域内連携情報誌 毎月10日発行
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バックナンバー記事ランダムピックアップ
まちづくり運動から学ぶ(9) 第一回ポートフェスティバルインオタル総括
ポートフェスティバル総決算
 無一文で始めたこの祭りの予算は約470万円。これに対し、ビアホールの収益210万円、出店からの場所代100万円、広告や商品販売で150万円、同年6月に開催した北海道の環境を考える会(ハビタ札幌)主催のシンポジウムで得た助成金から30万円の倉庫事業費を足して、結果的に20万円の黒字となった。
 もし・・・

COLUMN
条例とは
 平凡社の百科事典では、「地方公共団体がその自治権に基づき制定する自主法」といい、国会が制定する法律に対し、条例は地方の「議会の議決により制定」(地方自治法第14条)される。そして「地方公共団体は法律・・・
旧小樽商工会議所
旧小樽商工会議所
文化素材(3)
数と特徴
 日本建築学会北海道支部が平成4年に調査した結果、小樽には2,357棟の歴史的建造物該当物件が存在することを確認している。そのほとんどが近代に建設されたものだ。以後20年が過ぎたが、その数が増えること・・・

どんじゃのりのサイズ  110×60p
どんじゃのりのサイズ 110×60p
地産(19) 後志でなにが生産されているの
「どんじゃ」とは
「どんじゃのり」…何とも奇妙な名前の海苔。定かではないが、語源は「どんざ」から来ているという。「どんざ」とは、古く漁師が着ていた「刺し子」の労働着で、いわゆる「木綿や麻の綿入れ」のこと。漁師町である寿・・・
国際観光地づくり(17) 〜文化・習慣をコーディネートする〜
 「違い」について疑問に思う事が多々ある。先日は「表現の違い」を感じたのが、東京都内の電車に乗った時である。「ドアを閉めます」と言う車掌さんのアナウンスにふと思った。北海道では、「ドアが閉まります」で・・・

インフラ(2) 地域のためになくてなはらないものたち
国道整備の背景 ~自動車保有台数~
 道路しかも国道は基本的に自動車走行の増加を背景に建設される。日本国内の自動車保有台数は1981年(昭和56)3,962万957台から10年後の1991年(平成3)には5,991万4,623台になり、・・・
写真2.渋澤倉庫
写真2.渋澤倉庫
意匠(40)
和洋の違い
 建物の開口部で人の出入り口を扉というが、この用語、和風では「戸」といい、洋風では「扉」というらしい。開き方にも違いがあり、基本的に和風では横に開閉し、洋風では前後に開閉する。これは内外の概念の違いか・・・

編集後記
 印刷屋はお客様からの注文のみを機会として拝借した原稿を見栄え良く加工して何千枚かを印刷して料金をいただく。設備屋は新築や改築のみを機会としてカタログから選択してもらい設置して料金をいただく。リフォー・・・
地産(46) 後志でなにが生産されているの
ミニトマトの生産地…仁木町
 後志のミニトマト作付面積は道内第1位(振興局別)。およそ全道の34%を占めている。その中でも仁木町は有数の生産地。寒暖の差が大きい気象条件を生かし、糖度が高く果汁に富んだミニトマトを生産し、高い評価・・・