小樽の皆さま、小樽出身の皆さま、小樽ファンの皆さまへ! 自立した小樽を作るための地域内連携情報誌 毎月10日発行
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歴史文化研究所
陶器の皿
アーティスト(13)
経歴
三津氏は昭和52年に札幌で生まれ、3歳から小樽に住み、小樽桜陽高等学校を卒業し、石川県立九谷焼技術研修所に3年学ぶ。石川県時代には同時に陶芸家松本佐一氏に師事し、陶器・磁器の技術を学んだ。
小学時代からものづくりに興味を抱き図工の時間が好きだったという。三津氏は20歳のときに堺町のふうど館で鑑賞・・・
COLUMN
意味が示す可能性
俗に、「水天宮界隈」「堺町界隈」「港界隈」などと我々は「界隈」という言葉を自然に使う。
「界隈」とは「あたり、近所、一帯」という曖昧な意味だ。これに対して比較語として「地区」をとりあげてみる。「地区・・・
ベイフェスタ小樽2014フライヤー
アーティスト(16)
会わせたい男がいる
平成26年5月26日衝撃の出会いがあった。まちづくり運動の仲間 佐藤孝氏からの紹介で、花園浮世通り「もっきり荘」に足を運んだ。佐藤氏「こちらがBIGZAMです」。背が高く精悍な顔つき、BIGZAMは・・・
アーティスト(17)
経歴
昭和59年小樽生まれ、北照高校卒業後、札幌の調理師専門学校へ、以後飲食店などに勤務。13歳でアコースティックギターを学び、15歳独学でピアノをはじめ、こうして表現方法を手にした下兼氏、自らの中に湧き・・・
帰化人(59) 小樽こだわりのライフスタイル
原風景への旅立ち
弘子氏は昭和31年に北海道神恵内で生まれ、18歳の時に仙台へ移転、昭和57年に金井衛氏と結婚される。ご主人の衛氏はサラリーマンで、趣味としてパンづくりをされていた。故郷の失われていく風景に対し、衛氏・・・
COLUMN
街中の常識
街中では街中を生きて行くにあたっての前後・左右・上下という常識が間違いなくある。「彼の前を歩くな」「彼には近づくな」「彼には逆らうな」といった具合だ。街中の人々は常識を尺度とし、また自らも常識の一単・・・
アーティスト(18)
届けることと響くこと
2013年10月からFMおたる毎週木曜日12時~14時「木曜くつろぎ運河通り~m×mf音楽が処方箋」生放送のパーソナリティを担当。番組では小樽内外で活躍するミュージシャンや、道外のツアーミュージシャ・・・
帰化人(60) 小樽こだわりのライフスタイル
帰化経緯
小林氏は25年間、札幌のスイミングスクールでインストラクターとして勤務するかたわら、障害者の「ほっかいどうタンポポ」水泳アドバイザーとして、札幌や小樽で重度の障害者の指導を行い、また養護学校の教師の・・・
2014.9月号表紙
2014.9月号
平成26年9月10日発売 定価350円
目次
■歴史
総合史(65) 小樽の歴史を詳しく
小樽の歴史的建造物(36) 歴史と建物が一体になるまち・小樽 -調査か…
博物学(55) 専門分野を正しく
■観光
観光学(66) 観光を読む
・・・
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2014.4月号
2014.5月号
2014.6月号
2014.7月号
2014.8月号
2014.9月号
観光学(61) 観光を読む
まちづくり運動から学ぶ(37)
オヤジ漫画(2)
地産(43) 後志でなにが生産されているの
COLUMN
アーティスト(13)
帰化人(55) 小樽こだわりのライフスタイル
インフラ(13) 地域のためになくてなはらないものたち
編集後記
観光学(62) 観光を読む
まちづくり運動から学ぶ(38)
小樽學大学 No.1
地産(44) 後志でなにが生産されているの
COLUMN
アーティスト(14)
帰化人(56) 小樽こだわりのライフスタイル
インフラ(14) 地域のためになくてなはらないものたち
編集後記
観光学(63) 観光を読む
まちづくり運動から学ぶ(39)
地産(45) 後志でなにが生産されているの
COLUMN
帰化人(57) 小樽こだわりのライフスタイル
インフラ(15) 地域のためになくてなはらないものたち
編集後記
観光学(64) 観光を読む
まちづくり運動から学ぶ(40)
地産(46) 後志でなにが生産されているの
COLUMN
アーティスト(16)
帰化人(58) 小樽こだわりのライフスタイル
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